会社の飲み会マナーはこれで完璧!最低限知っておきたい飲み会のマナーとは?

飲み会

新入社員にとって、会社の飲み会は通過儀礼とも言えますね。

学生の飲み会と比較して、社会人の飲み会では、色々気を使うことも多そうだし、、、、なんて不安を抱えている人も多いと思います。

たしかに、社会での飲み会では、マナーがあり、最初は戸惑うこともあるかもしれませんが慣れてしまえば問題ありません。

そこで本記事では、飲み会での乾杯や食事のマナー、開始前から終了後までの押さえるポイントを解説します。

この記事を読んでできるビジネスマンの第一歩をスタートしましょう!

新入社員が会社の飲み会に参加するメリット

飲み会はたしかに気を使うことがありますが、せっかく参加するのですから、できるだけ前向きな気持ちで参加したいですよね。

しかし、飲み会でのスキルは今後の社会人生活に置いてたくさんのメリットがあります。

そこでまずは、飲み会に参加すると良いと思える点について見ていきましょう。

仕事がスムーズになる

「聞きたいことがあるのに遠慮してしまって聞けない」「一人で仕事を抱え込んでしまう」と悩む新入社員の方は多いのではないでしょうか。

こういった悩みやストレスを感じてしまうひとは、入社後に職を考えてしまったり、思い悩んでしまうことが多くあります。

悩みを解決する方法はシンプルに「わからないことは聞くこと」です。普段から聞きやすくなるように相手との距離を縮めるには、飲み会はもってこいです。お酒が入ることで気持ちも大らかになり、距離を縮めやすくなりますよ。

少し仲良くなるだけで仕事がスムーズに進んだり、些細な悩みが相談しやすくななるかもしれません。

上司・先輩の意外な一面を知ることができる

仕事場で感じている印象はあくまでその人の一面であり、話してみると意外と気が合うなんてこともあるものです。

「なんだかあの先輩怖いな・・・苦手かも。」なんて思ってしまうと、実は気が合って一緒にいて楽しい!と思える人だった場合、仕事の一面だけみてその人の印象を決めてしまっては勿体無いですよね。

飲み会に参加すると、怖いと思っていた上司や先輩の意外なポイントを見ることで怖いだけの印象が少し変わることもあります。

会話のネタが増える

職場で「あの飲み会の時さ〜」なんて話題になることも多々あります。飲み会での体験を共通の話題として、話すことで会話が弾み、さらに仲を深めることができるかもしれません。

そのため、これから仕事をする環境の中で楽しく過ごすためにも、職場の飲み会は参加するべきと言えますね。

ここまでの飲み会に参加するメリットを簡単にまとめると、以下の様になります。

  • 仕事をしていく上で障壁となる上司や先輩、または同期との距離が近く
  • 飲み会に参加して人間関係が良好になる

その結果、スムーズに仕事が進んで仕事が早く終わるようになったり、より充実した社会人生活を送ることができるようになる可能性が高まります。

誘われたらラッキーくらいの気持ちで参加するくらいが良いと言えますね。

飲み会前に気をつけるべきポイント

ここからは、飲み会に参加する際に気をつけるべき、ポイントやマナーについて紹介していきます。

当たり前だと思わずに一度目を通しておくことをお勧めします。まずは飲み会前のシチュエーションから見ていきましょう。

社会人の基本!時間は必ず守ろう

飲み会に遅刻しないように、入社間もないときでも仕事を早めに切り上げて、必ず時間は守るようにましょう。上司や先輩よりも早くお店に着いてしまった場合は、外で待っているようにしましょ。

もし会社の人と一緒にお店に向かう場合は、幹事でない場合は、先頭を切って歩くことがないように注意しましょう。

できるだけ多くの人と話そう

新入社員のうちは、でk挨拶も兼ねてできるだけ多くの人に自分から話しかけにいきましょう。先輩社員も積極的に話かけてくれるので、余計に緊張する必要はありません。飲み会が始まってしまってからは、その場で過ごすことでいっぱいいっぱいになってしまいがちなので、事前に話したい人や話したい内容を考えておくのもおすすめですよ。

身だしなみにも気を配ろう

就活中も大切だった身だしなみですが、入社したからといって、適当で許されるものではなく、飲み会の場でも大切です。

飲み会にふさわしい服装は、社風や職種によって違うため「これがおすすめ!」と一概には言えませんが、清潔感のある服装を心がけましょう。

スカートを履く場合には、座敷に通されることも考えて膝が隠れる長さのスカートを選び、髪の長い人は結んでおくことも大切です。

また、意外に見落としてしまうのが靴下です。色味や穴が空いていないかなどチェックしておきましょう。

それでも、どうしてもたくさんの人が集まる飲み会での服装に迷ったら、先輩社員に相談してみるものおすすめです。

飲み会中に押さえるべきマナー

飲み会での押さえるべきマナーを押さえていなくては、マイナスな印象を与えてしまうなんてことになりかねません。

そうならないためにも、飲み会前にしっかりと基本のマナーをチェックしていきましょう。

背広やアウターを預ろう

マナーと言うよりも気遣いになりますが、背広やアウターを脱ぐ場合や冬場は率先して預かり、ハンガーにかけてあげましょう。

背広を脱ぎ、タイミングを見計らって声をかけることができれば、気遣いができる印象を与え、高評価となります。

座る位置は下座

座る位置によって目上の方やお客様への敬意を表すマナーのひとつに上座や下座というものがあります。

最近の若い人はあまり気にしない人も多いですが、40代のお客様や上司と接する時は、タクシーや会議室など、飲み会以外にも使える場面が多々あり覚えておくことをおすすめします。

基本的には、入り口から遠い席が上座で、近い位置が下座とされています。特に座席を指定されていない場合は、下座に座るようにしましょう。

乾杯のときは

目上の人よりもグラスを低い位置にするのが乾杯の時のマナーです。

席が遠い場合も、自ら足を運んで乾杯をしにいきましょう。

たとえビールが苦手だとしても、乾杯の後は、一口グラスに口をつけてから机に置くようにしておくことで、相手を思う気持ちが伝わります。

お酌をしよう

大人数での飲み会の場合、最初は瓶ビールやピッチャーなどでお酒がくることもあります。

その際にお酌ができるとマナーのある人がと思ってもらうことができます。

役職順にお酌をする必要があるので、「役職順がわからない!」ならないように、事前に下調べしておきましょう。

ビール瓶の場合にはラベルを上に向けて瓶を両手で持ち、瓶の口をグラスにつけないように注ぐのが一般的なマナーとされています。

ワインの場合には、片手で注ぐのが正式ですが、不安な場合には両手で注いでも問題ありません。グラスの1/3の量を目安に注ぎましょう。

お酒をついでもらう時は両手で

一通りお酌をし終わると、先輩や上司があなたのグラスにお酌をしてくれるでしょう。

その際は、両手でグラスを持つようにし、ワインを注いでもらう場合には、グラスはテーブルの上に置いたままにするのがマナーです。

持ち上げないように注意し、グラスに手を据えるようにしておきましょう。

お酒をつぐタイミングは?

見落としがちなのが、お酒を注ぐタイミングです。

グラスが空になる前に、こまめにお酒を注ぐようにしましょう。半分以下になっていれば追加で注いで問題ありません。

注ぐ際には、無言で注ぐのではなく、「飲まれますか?」など一言添えると、相手を気遣っている上、これ以上飲みたくない場合に断りやすくなるので、一言添えるようにしましょう。

例えお酒を継ぐタイミングかな?と思ったとしても、無言で注ぐのは逆にマナー違反になってしまうので、注意してくださいね。

食事の取り分け方

食事が運ばれてきたら、目上の人から順にお皿に取り分けていきましょう。

サラダなどはドレッシングが下に固まっていることもあるので、しっかりと混ぜて味が均等になるように気まで使えるとベストです。

食べるタイミング

お腹が減っていても、食事は先輩が食べ始めてからにしましょう。

お腹が減っていてたくさん食べたい!という気持ちもあるかもしれませんが、会社の飲み会の目的はコミュニケーションなので、周りのペースも見つつ、会話を楽しみながら食べれるようになるとおすすめです。

言葉遣いにも気をつけよう

お酒が入ると、いくら会社と言えどつい気が緩んでしまうこともあります。

お酒の席は無礼講と言いますが、相手との関係性が築けるまでは、言葉遣いには気をつけなければいけません。

  • 敬語はしっかり使えているか
  • 尊敬語・謙譲語の使い分けはできているか

今一度確認してみましょう。

そして、ついつい癖で言ってしまう「やばい」「なんかぁ〜」「〜っす」などは使いすぎるとあまり良い印象を与えないので注意が必要です。

飲み会が終わった後のマナー

飲み会が終わった後は、お店や幹事からの催促が無い限り、上司・先輩が席を出るまでその場に残りましょう。

最後に座席に誰かの忘れ物がないかをチェックした上で退店することができれば、できる新入社員だなと思ってもらえるかもしれませんし、信頼度もアップするのでおすすめです。

また、飲み会の翌日も、お礼を述べることを忘れないようにしましょう。

二次会がある場合は?

二次会がある場合は人数にもよりますが、別のお店に飲みに行ったり、カラオケに行くのが定番ですが、参加した方がもちろん良いですが、断ることも可能です。

2次会はより砕けた場になる可能性が高いので、参加して上司や同僚との距離を縮めておくとその後の仕事がスムーズに進むようになります。

 居酒屋などの場合

飲みに行く場合は、居酒屋といえど、上で述べている内容を実施し、マナーを守るようにしましょう。二軒目なので、お冷なども挟みつつ酔いつぶれすぎないように注意が必要です。

カラオケの場合

カラオケに行く場合、誰が先に歌うのかを決めるのが難しいところです。

歌うことが好きな上司がいる場合は、勝手に歌う順番が決まってくるでしょうが、なかなか一曲目で歌う人が決まらない場合は率先して「歌います」と言えると場の流れもスムーズになります。

選曲はメジャーなものを選び、上司の年齢が比較的高い場合は、80年代や90年代の懐メロを歌うと盛り上がります。

比較的若い会社では、最近のヒット曲を選び、基本的には周りと同じような雰囲気の曲を選ぶようにしておくと無難といえます。

歌える曲がない!という人も定番曲は数曲覚えておくのが無難です。

一発芸を頼まれたときは

目立つこと、人前に立つことが苦手な人にとってはかなりの苦行になる一発芸。

かといって断っては場の雰囲気を壊してしまうのも嫌ですよね。万が一のために、簡単な一発芸を用意しておくことをおすすめします!

モノマネ

芸能人のモノマネなどをする場合は、どの年代にも通じるようなメジャーな芸能人を選びましょう。

最近の流行りのモノマネであれば、テレビを見る年配の世代でも知っている可能性があります。

また、動物の場合も「イリオモテヤマネコのモノマネをします!」と言っても伝わらない場合があるので、「いぬ」や「ねこ」と言ったような誰でもわかる動物のマネがおすすめです。

マジック

手品と聞くと、難しそうに感じますが、実は簡単にできる手品も数多くあるので、おすすめです。

ネットなどで手品グッズを探せば、みんながアッと驚く出し物をすることも可能です。

何より、普段そういった催し物をしない人がやることで場が盛り上がる可能性もあります。恥を捨てて一発芸!・・・というのが苦手な人にはおすすめです。

飲み代は毎月どれくらい必要なの?

ここまで書いたように、飲み会への参加は、コミュニケーションの場として仕事に活かされていきます。

ただ、先輩や上司が払ってくればければ、お金がかかるものです。飲み会の予算は毎月いくらくらい用意しておくべきなのでしょうか?

平均的な飲み代は、1回あたり3000円前後、1ヶ月で5000〜9000円程度あれば足りる人も多いようです。

会社での歓迎会や忘年会などは予算が出るため、無料になることもありますが、同期会や少人数ので飲み会は、自己負担の可能性が高いので事前に用意しておきましょう。

まとめ

一見マナーがたくさんあって大変・・・と思うかもしれませんが、慣れてしまえば意外と平気なものです。

また、会社によってはマナーなんて無いところもあるので、自分に合う社風の会社を見つけるのも重要ですね!

ただ、マナーというのはいわば「気遣い」のようなものなので、普段から気遣いできる人になれるようにしていきましょう!

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